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当院での床矯正をおすすめできない方

  1. 保護者の方はやる気があっても、本人がやる気のない方
    取り外し可能な装置を使用する矯正治療なので、本人が外してばかりで付けてくれないと歯並びはよくなりません。何事に対しても三日坊主の方には、おすすめできません。機能回復訓練(トレーニング)が毎日できないと、治療が効果的にすすみません。治療終了後に後戻りすることもあります。
  2. 保護者の方(ご両親のどちらか)が矯正に対して熱心でない方
    歯並びがよくなるためのトレーニングや、装置を広げることは自宅でやっていただくので、 保護者の方に監督していただく必要があります。
    ご家族の反対で矯正が途中終了になる場合もあります。
  3. 他の矯正より安いという理由だけで床矯正を始めたい方
    順調に進むと、5~6ヶ月後に確実に新装置代がかかります。矯正装置は1つだけでは終わりません。
    とても歯並びが悪い方や、装置を壊したり、なくしたりすると何個も装置が必要です。
    しっかり噛めるところまで矯正治療をせずに途中で終了すると元の歯並びに戻ってしまうことがあります。
  4. 左右対称にモデルのような歯並びを目指している方、平均よりも歯が大きく、小顔な方
    歯が変な方向に生えている、埋まっている、先天的に歯の本数が足りない方

    初診時には問題なくても、治療を進めていく上で、歯が変な方向に生えてしまった方や埋まったまま生えてこない方は、転院していただくことがあります。
    転院した場合、他院でも別に料金が発生します。
    余分なお金をかけたくない方は、最初からワイヤー矯正専門の歯科医院へ受診されることをおすすめします。
  5. 忘れっぽい方(度々予約を忘れたことがある方)、忘れ物・落とし物が多い方
    日常生活でも忘れっぽい方は、装置をつけることも、広げることも、歯科医院の予約も忘れてしまうと、矯正治療が順調に進みません。歯磨きや装置の洗浄を忘れると虫歯になります。
    装置をなくしてしまうと、矯正はできません。最初からワイヤー矯正をしている歯科医院をおすすめします。
  6. 定期的に来られない方(部活や塾や習い事が多く、スケジュールに余裕の無い方)
    遠くて通院困難な方(保護者の方が忙しく、送り迎えができない方)

    矯正治療は数年かかります。痛かったり、装置が壊れたりした時以外でも、装置が順調に使えているかどうか、定期的に歯科医院でチェックする必要があります。
    忙しすぎると家での矯正のトレーニングもできません。
    通院が困難な方は装置の調整が効果的に行えず、矯正治療を始めても終わりません。
    お子さんだけで行ける距離の歯科医院、日曜日も診療している歯科医院での治療をおすすめします。
  7. 転勤・転校・進学で遠方に行く予定のある方
    5年以内に移動の予定がある場合は、引越ししてからの矯正治療をおすすめします。全国約1500件の床矯正研究会の歯科医院があり紹介できますが、それぞれの治療方針、料金設定なので治療途中で転院しても割引などはありません。(当院では同じ顎に同じ装置の2個目以上は半額、家族2人目以降は診断料、検査料は半額ですが他院では適用されません)
  8. 嘔吐反射が強い方、口の中に何か入った時(歯科治療等)の異物感、違和感が強い方
    型をとることができないと装置が作れません。
    装置が作れたとしても吐き気や違和感でずっとはめることができないと矯正が終わりません。
  9. 虫歯が多すぎる方、歯ぎしり・食いしばりをしている方
    バネがかかる歯が虫歯になりすぎている場合や、すりへりすぎている場合、装置が作れません。
    歯ぎしり、食いしばりをすると装置が壊れ、修理代、新装置代が他の方よりも多くかかり、治療も次の段階に進めず、歯並びが良くならないことがあります。
  10. 顔が変形している(顎が出ている、顔が曲がっている)方、笑うと歯肉がよく見える方
    床矯正では、歯並びは良くなっても骨格、顔の形、歯肉の見え方は変わりません。
    初診時には問題なくても治療を進めていく上で、骨の過成長、劣成長、噛みグセ、悪習癖等による咬合異常がでてきた場合転院していただくことがあります。
  11. 短期間で終了したい方(矯正終了の期日・・・入学式までに・・・等が決まっている方)
    取り外せる装置を使用するため、本人が外してばかりいたり広げ忘れていると、予定通りに矯正が進みません。
    歯が並ぶ場所を作った後、別の装置できれいに並べていくため時間がかかります。
  12. 喘息発作、てんかん、鼻炎などの持病があり、夜間に装置が装着できない方
    最初から矯正認定医のいる矯正専門の歯科医院へ受診されることをおすすめします。
  13. X線写真(レントゲン)撮影を希望しない方
    約半年に一度、X線写真(レントゲン)で歯の確認をしています。撮影を希望されない方は治療できません。

これらの事例が一つでも当てはまる方は、当院での床矯正に向いていません。
矯正は自費治療のため高額です。オーダーメイドの装置なので装置を返却されても返金はできません。
他院では他のやり方で対応できる矯正もありますので、他院でも矯正相談されることをおすすめします。

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