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いびき(睡眠時無呼吸症候群)
スリープスプリント

いびきは、まわりも本人も「〇〇不足」

ibiki_image01_re一緒にねている人がいびきをかいていると、うるさくて眠れない。…困りますよね。

グーグーいびきをかいてねている本人も実は「睡眠不足」なんです。
舌が、のどの気道(空気の通り道)をふさいでいて酸素が脳にいきわたらず、熟睡できていないんです。
朝起きても疲れがとれていないので、日中静かだとついうとうとっと…。

最悪、車の運転中いねむりをしてしまったら…大事故です。
長期にわたっていびきをかいて無呼吸が続くと高血圧、不整脈、心臓病、脳梗塞を誘発したり 記憶力や思考力が低下したりと「百害あって一利なし」です。

「いびきをかいている」と言われたことはありますか?

Check①

check01ためしに手鏡を持って口を大きく開けてみてください。
のどちんこ(口蓋垂)が見えますか?
もし見えにくかったり、見えなければ舌が大きく気道をふさぎやすく、いびきをかきやすい状態なんです。

Check②

check02舌をべーっと前に出してみてください。
下顎の歯列の形のとおりに舌の横がでこぼこしていますか?
でこぼこしていたら舌が下顎の歯をおしており舌の位置が悪く、口呼吸をしている可能性が高いです。

いびき治療よくある質問 Q&A

Q1.いびき治療って歯医者でもするって本当!?

A.
歯科医院では、いびき治療をするためのマウスピースがつくれます。
スリープスプリントと言います。
(※睡眠時どのくらい無呼吸をしているかの検査や、 酸素を持続的に睡眠中送り続ける器械での治療は歯科医院ではおこなっていません。)

Q2.スリープスプリントってどんな治療ですか?

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A.
ibiki_image001ねる時に下の顎を少し前方に出させるように工夫したマウスピースを口に入れてお休みになる方法です。
この装置を入れることでのどの気道(空気の通り道)が広がっていびきや無呼吸がなくなるのです。
(※当院はスリープスプリント治療を開発された中川健三先生の講習会を受講し、直接指導を受けています。)

Q3.スリープスプリント治療のいいところは?

ibiki_image002A.
お口に入るほどの大きさですから、出張や旅行に携帯することができます。
丈夫なプラスチック加工ですから、何年もご使用になれます。
(歯科治療をうけ、歯の形が変わった場合再製作が必要なこともあります)

Q4.スリープスプリント治療を受けられない人は?

ibiki_image003A.

  • 歯につける装置なので、今ある歯が少ない人(上下で20本未満)
  • いつも鼻がつまっている人や神経質で寝つきの悪い人
  • 専門病院で重症と診断されている人…など

Q5.スリープスプリント治療は保険でできますか?

A.
事前に医科で終夜睡眠ポリグラフという検査を受けて医師からの睡眠時無呼吸症候群 (軽度、中度等)という診断書と当院への治療依頼書(紹介状)をお持ちの方のみ保険治療で製作することが可能です。
紹介状のない方は、検査料+製作費が自費治療で64,800円(税込)かかります。
(型をとる時に32,400円(税込)、セットするときに32,400円(税込)かかります)

Q6.通院回数は何回くらいですか?

ibiki_image004A.
1回目 上下の歯の型どり、X線写真撮影など
2回目 上下別々にできてきた装置を適正な位置で仮止め
<自宅で睡眠中実際に1週間程使用>
3回目 調子がよい場合、仕上げをするため装置をあずかる
(調子が悪い場合、再度別の位置で仮止め、2回目に戻る)
4回目 仕上げした完成品の装置を装着しチェック
<自宅で使用し何かあったら来院>

Q7.どんなタイプの人が「いびき」をかきやすいの?

A.

  • 顔の骨格が面長な人(横から見ると扁平で奥行がない)
  • 顎が小さい人(歯列がせまい=舌の置き場がせまい)
  • 肥満体型の人
  • 口呼吸している人 など

Q8.子供の頃から予防するにはどうしたらいいの?

A.

  • 扁桃腺肥大(アデノイド)のある人は早めに切除
  • 歯列がせまい人はよくかんで自然と顎が発達するように心がけたり、歯を抜かずに広げて歯が生える場所をつくる矯正治療をする。詳しくはこちら
  • 鼻呼吸を心がける

Q9.もっと手軽に予防できる方法はありますか?

A.
舌と下顎の位置を改善する「タッチスティック」を当院で販売しています。<310円(税込)>
おためしください。

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Q10.今日からできる予防法はありますか?

A.

  • あいうべ体操

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  • べろ回し体操

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現代は昔のように大きな声で話さなくなり、食べ物もやわらかいものが多くなったため、口周りの筋肉があまり使われていません。そのため上アゴが十分に大きく成長せず、舌が奥へ沈下する傾向が強く、舌の周りの筋肉も弱って、たるんでいます。
口周りにたるみがあると、睡眠時に舌がのどの奥へ沈んで苦しくなります。その状態で一生懸命呼吸している状態がいびきです。どうにか呼吸しようと一晩中必死なので、睡眠中もリラックスできていません。

それには「べろ回し体操」が効果的です。この体操をすることで、口にかかわる58種類の筋肉を同時に鍛えられて、約2週間で舌の筋肉が強くなり、かみ合わせのズレもある程度改善されます。
すると、舌が引き上げられ睡眠中も気道が広く確保されるため、いびきも改善していきます。

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